今日は1月の誕生会でした。

先生の出し物は「北風と太陽」の寸劇でした。

私から子どもたちにお話しした内容は、挨拶の意味とその大切さです。簡単に思えることが大事だという話です。

劇はつきAの子どもたちと練習しました。

このセリフはどういう気持ちで言えばいいか、立ち止まって考える時間も持ちました。

いろいろな意見が子どもたちが出て、さながら小学校の国語の授業のようでした(時間はほんの僅かでしたが)。

全員セリフをしっかり覚えた今だからこそ、次のステップとして文脈を考えることも大事にしたいと思います。

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