表題について、ダビング業者に元テープは送付済みですが、昨日、あらためて内容を通して確認してみました。

感想は、1時間が一気にたってしまうくらい見応えはあるものの、最後にフォークダンスを入れるべきだったかなという若干の後悔が残りました。(最初と最後の入場行進も割愛しながら入れてもよいかもしれません)。

それでも、3つのカメラをつないでのかけっこのシーン(スタート+中盤+ゴールの3つのアングルから撮った映像をシームレスにつないである)は圧巻で、こればかりは、どのご家庭で撮影したビデオ映像よりも迫力があると思います。

DVDは、手間をかけるともっとよい質のビデオができるのですが、いかんせん時間がなくて、家庭用DVDレコーダー(HDDつき)に miniDV からダビングしたものを、DVD-Rにどんどん焼いていく、という手法をとっています。

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