今日は保護者参観の場で、日頃の俳句の取り組みをご覧頂きました。

全員で声を合わせ、しっかりお腹から声を出すことができていたように感じました。また、どのお子さんも、脇見をせず、私の顔をしっかりと見つめてくれていましたので、私は子どもたちの気迫に圧倒されるような感覚を感じたほどです。

昨日の誕生会でも、年長児の歌声は息もぴったりあって見事でした。子どもたちの「学び」に対する今の純粋な気持ちを一年間変わりなく守り続けたい、と心から願っています。

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