今日は梅の花の俳句の二回目です。

梅一輪 一輪ほどの 暖かさ 嵐雪

嵐雪は芭蕉の弟子です。

午前は運動遊びがあったため、午後一時から俳句をしましたが、黙想の静寂、姿勢の立派さは特筆すべきものがありました。

一言で、この日の取り組みの感想を表せば、「(子どもたちは)力がみなぎっている」というものです。

日程の都合上、次回は新しい俳句を紹介します。

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