「足腰を鍛え、日本語の美を教える北白川幼稚園」
以下ご紹介するのは、2004年に本園の教育活動を取材された北岡宏章先生(四天王寺大学教育学部教授)のお書きになった文章です。先生のお許しを得て掲載させて頂きます。
「足腰を鍛え、日本語の美を教える北白川幼稚園」
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2011年8月18日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:本園の特色
幼児教育の原点
子どものころに見た風景が、ずっと心の中に残ることがある。いつか大人になり、さまざまな人生の岐路に立った時、人の言葉ではなく、いつか見た風景に励まされたり、 勇気を与えられたりすることがきっとある。~星野道夫『長い旅の途上』
私はこの一文に幼児教育の原典を見る思いが致します。
すべては子どもたちのために!
本園は子どもたちのよりよい未来の思い出作りのために、最大の努力と情熱を傾けてまいります。
>>本園の教育方針
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2011年7月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:本園の特色
一日の保育の流れ
登園について
集合地点から(または通園コース上で合流して)、引率の先生やお友達と一緒に、徒歩で幼稚園に向かいます。
保育について
日々の保育においては、設定保育と自由遊び、室内遊びと外遊びのバランスを大事にしています。
具体的には、1.部屋の中での諸活動(歌、絵画制作、お遊戯その他)、2.部屋の中での自由遊び、3.屋外での諸活動(体操、鉄棒、運動遊び、その他、クラスで取り組む戸外活動)、4.屋外での自由遊びの4つのカテゴリに大別されます。
一日の保育の流れ
水曜日以外はお弁当をおもたせください(午後2時降園です)。給食はありません。
- 9:00 幼稚園に到着。お帳面にその日の出席シールをはってもらう。部屋の中で自由遊び。
- 9:30 お片づけ、ごあいさつ、朝の歌、その日の活動、部屋の外での自由遊び。
- 11:30 お弁当
- 12:30 ごちそうさまの後、自由遊び
- 13:30 お片づけ、降園準備。紙芝居、絵本など。
- 14:00 各グループで降園
水曜日はお弁当がありません(午前11時30分降園です)。
- 9:00 幼稚園に到着。お帳面にその日の出席シールをはってもらう。部屋の中で自由遊び。
- 9:30 お片づけ、ごあいさつ、朝の歌、その日の活動、部屋の外での自由遊び。
- 11:00 お片づけ、降園準備。紙芝居、絵本など。
- 11:30 各グループで降園
その他
生活発表会、参観日、運動会、遠足などの年間行事予定はこちらです。
月に一度、全園児が集まりお誕生会を開きます。その月に誕生日を迎えたお子さんをみんなでお祝いする会です。
年長児は週に二回「俳句」の取り組みがあります。集中して学ぶ姿勢を養うのが目的です。黙想し、芭蕉や蕪村の俳句をみんなで復唱しながら暗記します。やがて自分で俳句をつくってくるようになります。園児の俳句も皆の前で発表します。
年長児は三学期の発表会で、「劇」をします。一人ひとりが自分の台詞を覚え、全員で一つの劇を作り上げます。
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2011年5月23日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:本園の特色
自然がともだち
本園は声高に「自然体験、自然学習をやっています!」というようなキャッチフレーズを使いたくはありません。
子どもたちは、毎日遠足のように、「歩いての登園」を実践しています。文字通り、山道を登って園に通うのです。途中で雨が降ることもあれば、雪がふることもあります。涙を流す子、弱音を吐く子はひとりもいません。
子どもたちは日々、歩くことを通して心身を鍛えるだけでなく、全身で「自然」を感じ、「四季の移ろい」を肌で感じとっています。
山道に入ると、四季折々の花に出会います。タケノコが毎日大きくなることを子どもたちは目で見て知っていますし、夏にはセミが鳴き、秋にはもみじが紅葉することも、冬の雪の厳しさ、美しさも、誰もがじかに体験しています。
ダンゴムシをはじめとする生き物との出会いはいつも自然にそこにあります(入園時に「うちの子は虫が苦手です。」とおっしゃるそのお子さんが見る見るうちに大の虫好きになるのです)。
「教育」と称し、大人が無理に子どもたちを導かなくても、北白川幼稚園の園児にとって、自然は毎日当たり前のように接する「ともだち」のような存在です。
小学校の理科の学習で「自然」を学ぶことも大切です。
しかし、その頃にはもう戻れない「幼児期の自然体験」こそ、将来の心の糧となり、人が成長するうえでの思い出の基礎になるのです。
幼児と自然
本園の子どもたちを取り巻く四季おりおりの自然環境については、副園長(山下育子先生)のブログ(Ikuko Diary)を御覧ください。先生自身がカメラで撮影されたお山の花や緑、昆虫の写真と共に、子どもたちの元気な活動が紹介されています。
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2011年5月22日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:本園の特色
送迎についての Q&A
Q. 歩いての送り迎えが貴園の特色であると聞きましたが?
当園では創立以来、半世紀以上にわたり、歩いての送り迎えを実施しています。全体を5つのコースに分け、先生が集合地点から園までお子さまをお連れします。年長児は年少児の手を引き、毎日、遠足のような集団登園を行っています。幼稚園そのものは、小高い山の上にあり、緑の山道を歩いて上り下りする中で、自然に親しみ、友を大切に思い、知らず知らずのうちに、体と心を強くします。
Q. 家が遠方にあるのですが、園バスはありますか?
園バスはございません。ご遠方にお住まいの場合、最寄りのグループ集合地点まで、または、通園コースの任意の地点まで、お車か自転車で送り迎えをお願いしています。
Q. 各グループの通園コースを詳しく教えてください。
こちらから詳細地図をご覧下さい。画像をクリックすると拡大表示されます
Q. 通園コースは希望通りになるのか知りたいです。
各ご家庭で、もっともご都合のよいコースをお選びいただけます。
Q. 各通園グループの出発時刻は?また、引率の先生の数は?
平成23年度は下記の通りとなっています。
- 第1:8:15 3人
- 第2:8:15 2人
- 第4:8:20 2人
- 第5:8:20 1人
- 第6:8:20 1人
Q. 雨の日が心配です。
晴天時と同じように安全に手をつないで歩けるよう、本園ではフードつきレインコート着用を原則としています。
また、通園路の大半は歩道の上ですが、晴天時と違って、すれ違う自転車の往来がない分、引率しやすいのも事実です。一度、雨天時の送り迎えの現場をごらん頂ければ納得して頂けると思います。
また、降雪時にも山の石段は凍結防止剤によって滑ることなく上り下りできるよう万全を尽くしております。
Q. 入園してからちゃんと一人で歩いてくれるか心配です。
通園方法がなんであれ、幼稚園に初めて通うことは、お子さんにとって生活の大革命であり、「この子はみんなといっしょにちゃんと通えるかしら?」というご不安は、幼稚園に通わせるお母様にはつきものです。
この不安を解消する特効薬はありません。個人差はありますが、いずれお友だちと一緒に幼稚園に通う楽しさを知ることにより、うそのようにたくましく徒歩通園できるようになります。
また、本園の場合、手をつないでの徒歩通園なので、年長の子どもたちが兄・姉のように年少の子どもたちの手をつなぎます。年少時代、手をつないでもらった思い出をもとに、やがて自分が年長になったとき、どの子も小さな子どもたちの手をつないでくれるようになります。
Q. 必ず集合地点まで行かないといけないのですか?
通園途上であれば、どの場所でどのグループの列に合流されても結構です。
ただし、車でお送り下さる場合、幼稚園のある山の石段下付近の路上が混雑しては危険ですので、できるだけ余裕を持って列の途中で合流下さるようお願いしています。
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2010年9月11日 | コメント/トラックバック(2) |
カテゴリー:本園の特色














