今日会った人みんなに感謝──Ikuko Diary より
今日という大切な一日は、きっとどなたもが多くの人と顔を合わせる一日だったことでしょう。私の場合は、今朝家族から始まり、園の子どもたち,先生たち,お母さま方、そして、山の上まで荷物や郵便物を配達して下さる方,業者さん,地域の方など、一日たくさんの方と出会いお話をしました。この場所はもしかしたら「駅」の改札口みたい?と思うほど、毎日賑やかで忙しい場所なので多くのことがあります。
人生はよく旅に例えられますが、今日という旅の途中で出会った大切な方々のお陰で一日の旅は無事終えることができるのでしょう。旅の途中のドラマには、笑顔だった人もいれば、不安げだった人、涙していた人、怒鳴ってしまう人などさまざまな登場人物があったかも知れません。人間は完全な人など一人もいません。少しでもよく生きようと自分を見つめながら懸命に生きる努力をしているかどうかです。
私は一日ずつを自分なりに精一杯に生きることで、きっと目にはみえない大きな力で見守られ明日を無事迎えることができるのだと信じて生きるようにしています。今日、自分が無事に生きられたのは、決して自分の力ではなく、自分を取り巻いている目には見えない大きな力のお陰のように思えます。そして今日という一日の中で出会った人と、支え合いながら一日の旅を終えることができたのです。
もしも、心配事をずっと夜まで考えつづけたとすると、悩み,不安はどんどんふくらんで自己増殖してしまいがちです。そしてそれはまた次々と新たな心配まで連れてくるので、悩みの連鎖は尽きなくなります。
禅の教えに「悪想念をつなぐな」とあります。十分考えたら、できる限り方向転換して明るい想念を描くように努めた方が心身のためにもよいのですが、またそうできたことによってどんどん明るく嬉しいことが訪れてくれるようにもなるものです。
また、特に一日の終わりの夜には、湯船につかって歌でも歌いながら、頭を空っぽにして体を芯から温めてあげましょう。体の免疫をアップさせるためにも、体を十分に温める方法の一つに、「口の中にお水を含ませながらつかる」というのもあります。マイナス思考のスイッチは切って、一日の頑張りや疲労を癒してお腹の力をゆるめてあげましょう。体は冷たい空気や飲み物によって冷えるだけではなく、悩みストレスで交感神経過多に偏ると本当にすっかり冷えてしまいます。男女関係なく、交感神経過多の生活を続けると、やがて自律神経のシステムが乱れて大切な睡眠がとれなくなってしまいます。眠たいのに入眠できない、これは今の生き方(考え方)を変えてほしいという体からのサインともとれます。
一日を終え休む前には、今日出会ったすべての人に『ありがとう』を。また、両親に、あまり会えない人に、許せないと思っている人に(あればですが^^)、ただ『ありがとう』。
一日の終わりには目を瞑ってそうつぶやいてみませんか。そして、今日のことすべてに『ありがとう』。
三日続けられたら、何かが変わるのに気づくかも知れません。
(山下育子 2010.3.5)
関連記事:
タグ
2010年8月4日 | コメント/トラックバック(1) |
カテゴリー:Ikuko Diary
トラックバック&コメント
トラックバック
コメント









[...] 今日会った人みんなに感謝 2010.3.5 [...]