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「男はな」――園長日記より

昨日の日誌によると、昨日は雨があがったため、お帰りの前に、レインコートをたたんでカバンにいれないといけませんでした。

手間取っているうちにT くんが涙顔になりました。それを励ましたのがKちゃんです。

K ちゃんはどうすればうまくたためるかを説明し、励ましたそうです。

そこでひとこと、

「男はな、泣いたらあかんで」。

K ちゃんは、同じような状況で年少さんから年中さんにかけて幾度となく涙を流しました。靴が雨に濡れたと言って涙し、列の順序が思い通りにならないと言って涙し・・・。

彼の言葉こそ今度は私たち大人を泣かせる言葉ですね。今度はTakeru くんが誰かに言う番でしょう、「男はな・・・」と。

それは幼稚園時代かもしれないし、小学校に上がってからかもしれません。

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2010年7月7日 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:園長日記

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  2. [...] ふりかえると、これまで Aちゃんの手をつないでくれた、ひとりひとりの年長児の顔が浮かびます。「つないであげようか?」といつも優しく申し出てくれる Cちゃん。「あたしAちゃんとつなぎたい」と言ってくれるDちゃん。特筆すべきは「男はな」のEちゃん。9月に入り、涙なしに石段下から合流できたAちゃんをわたしがほめると、手をつないでいた Eちゃんが「えらい、えらい」と頭をなぜてあげているのでした。 [...]

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